
ビタミンC含有量世界一!アマゾンの神秘の力、門外不出のスーパーフルーツ”カムカム”
カムカムは、アマゾン川上流域で
発見された果物で、ビタミンC・クエン
酸・リンゴ酸・有効なミネラルなどを
含み、特にビタミンCの含有量は
世界一!100gの果実にはビタミンC
が2800mgも含まれており、他の果物
と比較すると、アセロラの約2倍、
ローズヒップの約3倍、レモンの約56倍〜約60倍、キウィフルーツ
の約40倍、ブルーベリーの300倍以上のビタミンCが含まれています。
また、活性酸素を抑える抗酸化作用で注目されるポリフェノールも
赤ワインの14倍!このように栄養満点のカムカムはスーパーフルー
ツとも呼ばれているのです。
カムカムは現地では、肌荒れ防止、
風邪予防、便秘、肥満抑制、糖尿病、
高血圧などに良いと言われ、昔から
ジュースにして飲まれてきました。
カムカムの故郷ペルー共和国は、南米大陸の太平洋
岸の中部に位置しています。現在の首都はリマ。16
世紀まではインカ帝国、その後スペインの植民地時代
を経て現在は大統領制の国です。ペルーは、アンデス
という印象がありますが、実際は面積の約59%は
熱帯雨林気候のアマゾン地帯です。
カムカムは、ペルーのアマゾン川流域原産のフトモモ科に属する植物で、潅木、大木になるものなど何種類かあります。 その中でも、ビタミンCが最も多く含まれている品種が、潅木の学名ミルシアリア・ドウビア(Mirciaria Dubia)です。
自然の状態では、アマゾン川流域の流れの緩やかな水辺に自生していま す。雨期と乾期の水位差は10m前後あり、雨期になると、3ヶ月から5ヶ月 の間、水没してしまい、その後、水位が下がり水の中から出てくると、芽が 出て、葉が茂り、花が咲き、実がなります。
カムカムの実は、直径が2〜3cmくらいの実で、完熟すると真っ赤になり ます。(木の種類によっては直径が5cm以上になるものも。)球形の実の 中にはだいたい2個の種が入っていて、実の色はほぼ白色の半透明にな っています。
味はレモンに負けないくらいすっぱく、現地では男の子は食べないが女の子 は食べます。果汁にすると皮の色素が混ざり赤い色になります。
カムカムの語源は、完熟したカムカムの実が風に吹かれアマゾン川に ポチャン、ポチャンと落ち、その下にはこの実をねらって魚が群がり、鈴なりの 完熟した実が落ちるたびに魚たちからヒャムヒャムキャムキャムという音が 聞こえてきたそうで、いつの間にかこのフルーツの名前がカムカムと言われ るようになったそうです。(原住民の話より)





